店舗型風俗と派遣型風俗のバイト – 本業と掛け持ちしやすい業種とは?

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本業と掛け持ちしやすい業種とは?

店舗型風俗と派遣型風俗のバイト

本業と掛け持ちしやすい業種とは?

バイトの心得

高収入な風俗でアルバイトする30代や40代の中には、OLや主婦という“本業”を持っている人。つまり風俗バイトを掛け持ちする人がいます。ここでは「本業と掛け持ちしやすい風俗とは、一体どの業種なのか?」を考察してみました。

規則正しくバイトできる店舗型風俗の場合

店舗型風俗はソープランドや店舗型ヘルス、ピンクサロンなど、店舗を構えた高収入な風俗店。店舗型風俗のポイントは、

1:風営法の関係上、営業時間が10時~24時など、開店から閉店の時間が決まっており、規則
  正しくバイトできる

2:店舗にお客さんがやって来るため、移動する時間や労力がない

3:店舗内に男性スタッフがいるため、心強い

デリヘルなどの派遣型風俗に比べ、全般的に店舗型風俗は店舗数が少なめ。求人サイトの30代や40代の主婦層向けの求人募集もやや少なめです。ただし風俗店が集まるエリアは、まだまだ求人サイトの30代や40代の求人も豊富。まずは希望のエリアをじっくりとチェックしてみましょう。

店舗型風俗の肉体的・精神的疲労度

ソープランドや店舗型ヘルスは、コンパニオンが裸になってサービスするハード系の業種。同じ店舗型風俗でも、衣装を着てサービスするピンクサロンはソフト系の業種。一般的に肉体的疲労度や精神的疲労度はハード系が上ですが、お客さん1人あたりの報酬が高く、短期間で高収入が見込めるのが特徴。

一方、ハード系に比べてソフト系風俗は、お客さん1人あたりの報酬は低めですが、効率良く客数をこなせば、ハード系に迫る高収入を獲得することが可能。ただしピンクサロンは20代の求人募集がメインで、30代や40代の主婦層や熟女系の求人は少なめです。

ここがポイント

掛け持ちのしやすさ/店舗型風俗編

開店時間の決まった店舗型風俗は、規則正しく働けるのが特徴です。もしも店舗型風俗を掛け持ちする場合。体力に自信のある人ならば、本業が終わったアフター5にハード系風俗で高収入を稼ぐことも十分可能。「体力には自信がない…」「昼間の仕事や家事が忙しい」という30代や40代の主婦やOLは、本業の就業後に週2程度のシフトでバイト。またはソフト系風俗で長期的視野にて稼いでみるのもおすすめです。

ソープランド:☆☆☆
店舗型ヘルス:☆☆☆☆
ピンクサロン:☆☆☆☆☆

お客さんのいる自宅やホテルに出向く派遣型風俗の場合

お客さんのいる自宅やホテルに出向く派遣型風俗の場合

派遣型風俗は、デリヘル(デリバリーヘルス)やホテヘル(ホテルヘルス)など、店舗を持たない風俗(ホテヘルには受付がある)。コンパニオンはお客さんが待つ自宅やホテルに出向き、サービスする高収入を稼げる風俗バイトです。派遣型風俗のポイントは、

1:開店から閉店の時間が決まっておらず、24時間営業が可能(受付を設けたホテヘルは店舗
  型風俗と同じ24時まで)

2:自宅やホテルでサービスするため、移動する時間や労力がかかる

3:顔合わせの挨拶から料金受け取りまでをすべてコンパニオンがこなす必要がある

派遣型風俗の肉体的・精神的疲労度

デリヘルは求人サイトの求人募集がもっとも多い業種。風俗の中ではもっとも求人数の多い、風俗の代表格です。素人系、OL系、主婦系、人妻系、熟女系などジャンルも多く、30代や40代の求人募集も豊富。比較的時間に余裕のある専業主婦との掛け持ちにも人気です。

デリヘルはコンパニオンが裸になってサービスするハード系の風俗。1人あたりの接客時間が長かったり、移動に時間や手間がかかるため、30代や40代のOLや、パート主婦が平日に掛け持ちや副業するには、精神的にも肉体的に厳しい面があるかもしれません(もちろん体力に自信のある人ならば、高収入が見込めます)。

ここがポイント

掛け持ちのしやすさ/派遣型風俗編

派遣型風俗を掛け持ちする場合。専業主婦ならば、空いた時間を利用してデリヘルのバイトができるはず。「体力には自信がない。でも就業後に高収入を稼ぎたい…」という30代や40代のOLは、オナクラや手コキなどのソフト系を選ぶ。もしくは本業の就業後は気力・体力を温存するために趣味などで有意義に過ごし、土日をメインにデリヘルのアルバイトで集中的に稼ぐのもおすすめです。

デリヘル:☆☆☆
ホテヘル:☆☆☆☆
オナクラ・手コキ:☆☆☆☆☆